トップページを見た方は『中部からの歌声』が『アニメソング限定カラオケサークル』ということはご存知だと思います、ではまず『アニメソング』とは一体なんでしょう。その昔、アニメに使用される歌は『アニメまんが主題歌』と呼ばれ、アニメという子供の娯楽の延長という位置付けでした。しかし最近ではJ-POPなどの音楽活動の第一線で活躍する有名なアーティストによるアニメ主題歌をの歌唱などもあり、今では『アニメソング』は大きな音楽ジャンルの一つに発展しています。

そのように音楽ジャンルの一つとその地位を確立した『アニメソング』も未だに世間では『子供の娯楽』ととらえられ、まして『カラオケ』で『アニメソング』を会社の同僚や学校の友達の前で歌うのはとても気まずいものです。そんな「気まずい思いをせずにアニメソングでカラオケ『アニカラ』を思いっきり歌いたい!!」と言う人たちが集まって活動しているのが『中部からの歌声』なのです。もちろん「アニメソングが好き」「アニメが好き」「アニメを通じて共通の趣味の友達が欲しい」と言う方の参加も大歓迎です。
サークル名『中部からの歌声』はサークル化決定時に、その時までに歌会に参加していたメンバー数人によるアイデアを出し合った末に投票で決定。サークル名には「サークルとして続けていくからには、私たちの活動(歌声)を活動の拠点となる『中部』から世界に広げよう」という意味が込められています。
アニメソング限定カラオケサークル『中部からの歌声』発足は1997年、個人情報誌『じゃマール(現在廃刊)』にアニカラ仲間募集の記事を掲載したことがきっかけでした。主催者にサークル化の考えはありませんでしたが、記事掲載による反響が意外にも大きく、数回の歌会開催の後にサークル化の自信を得たため、サークル化し活動を続けていくことになりました。
『中部からの歌声』は2006年現在で、総参加人数は300人に迫り、歌会回数は200回を超え10年目を迎えました。その他の実績として、サークル誕生のきっかけとなった個人情報誌『じゃマール』からの取材と活動記事の掲載、レッスン情報マガジン『ケイコとマナブ』からの取材依頼(歌会予定が無かった為残念ながら中止)、アニメ化もされた有名小説作家の歌会参加、実際にアニメ・特撮ソングを歌唱された有名歌手を招いてのサークルメンバーのみのためのミニライブ開催などがあります。もちろんこれらの実績は、参加されたメンバーの応援があったからこそ実現できたものばかりです。
2006年夏、『中部からの歌声』は朝日新聞での社会人サークル紹介記事に掲載をされました。主催者のみで取材を受けることはありましたが、歌会に記者が入り取材をすることは初めてのことでした。普段の生活で『取材』という経験をしたことのないメンバーはとても緊張していたようです。取材が記事になり、その内容を見た方がサークルに参加希望をしてくれたことで、メンバーの増えるきっかけともなりました。